フェスティバルFUKUSHIMA!参加レポート

Posted on by on 8月 29th, 2011 | 0 Comments »

8/15、福島市で開催されたフェスティバルFUKUSHIMA!へ参加しました。

会場入口に設置されたブースではりんごジュースを無料配布し、たくさんの方に飲んで頂きました。
また、体内からセシウムを排出する等のりんごの効能や、チェルノブイリの家庭に配られている資料の抜粋「自分と子供達を放射能から守るには、食育編」(ベルラド研究所発行)を記載したリーフレットも配ると、「知っている」、「聞いた事がある」、「そんな情報知りたかった」、などなど様々なコメントを頂きました。

何よりも、お子さん達をはじめ、大人の方々も「おいしい!」と声をあげてりんごジュースを飲んで下さり、りんごのおいしさを再認識して頂けたのではと嬉しく思っています。まだ生りんごの季節ではないのですが、青森県広船地区外川家特製の100%ストレートりんごジュースは無料配布にも関わらず購入希望の方が続出するほど大好評でした(会場では販売しませんでしたが。ちなみに今年の分は売切れだそうです)。これからもりんごジュースを選ぶ時は濃縮還元などではなく、丸ごと絞りのストレートを選んでくださいね。もっとスーパーやコンビニでも手に入るようになるといいのですが・・・関係者の方、ぜひご検討お願いします!

ジュース配布の傍らにお絵描きコーナーを設けると、さっそく志願者がちらほら。抽象画を描く小さな女の子や、絵の具を水に溶かして指を直接画用紙に滑らした男の子や、色鉛筆を軽―く持って、印象派さながらの風景画を書いてくれた女の子などなど、ここには書ききれませんが、なかなか個性的な絵ができました。福島市のお子様たちって・・・とってもアーティスト?
今回使用した画材は、フランスで東日本大震災への支援活動をしている団体Japonaide(ジャポネード)の代表、斉藤しおりさんとそのお母様の計らいで500人分提供いただき、また、同じくフランスで活躍しているアーティストの古賀律子さんからも寄付いただきました。
さらに!フランスはリヨン市在住のメンバー、東陽子の計らいでフランスの出版社が寄付してくれたカラフルなシールブックを来場頂いたお子さん達にプレゼントしました。

フェスティバルFUKUSHIMA!へは沢山の方々が来場し、大風呂敷や1000人オーケストラ、有志アーティスト達のライブ(「静寂」は泣いた!)など、催しものも盛りだくさん!溢れるばかりの緑と音楽に囲まれたイベントでした。こんなに美しい土地が危険にさらされているなんて、とても悲しい現実ですが、この日は福島への沢山の想いが一つ所に集まり、こうしてきっと何らかの力が生み出せるのでは、と感じました。

ご来場のみなさま、ありがとうございました!福島のお子さま達、お姉さまお兄さま、お母さまお父さま、おばあさまおじいさま、農家の方々、東京や他県からいらした方々。お会いできてとても嬉しかったです。
そして、りんごジュース配布の申し出に快くご承諾下さり、ブースまでご用意下さったプロジェクトFUKUSHIMA!主催の大友良英さん、実行委員会の野田さん、惜しみないご協力に感謝申し上げます。ボランティアで参加してくれたDenis、ジャポネードから参加してくれたダンサーのノブさん、当日ブースで出会ったにも関わらず運搬や後片付けなど手伝ってくれたカナダ人のJulien、猛暑+想像以上に重労働だった中、愚痴もこぼさず最後までおつきあいありがとう!
また、お会いしましょう☆

www.facebook.com/

 

 

« 08/10 りんご畑通信 Vol4.
りんご測定値レポート »

What’s New